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【注意喚起】伸縮リードの使用方法に気を付けよう!
2024 / 03 / 15 ( Fri )
このブログでも使用注意をしている「伸縮リード」ですが、
散歩中に使用している方をまだまだ多く見かけます。

2頭連れで左右の手に伸縮リードを持っている方もいて、
コントロールが全然できておらず、見ていて不安になります。

伸縮リードのメリットは
  • リードの長さを3~5mほどまで調節できるので、犬を自由に運動させることができる
  • 呼び戻しのしつけをする時などに重宝する
という物ですが、

デメリットが
  • 持ち手部分がリードを巻き取るためのプラスチックになっており、力が入れづらい
  • 犬が咄嗟に走り出した際など、止めることが難しい
  • 公道でリードを長くして歩くと、歩行者や車などに対して迷惑 犬も危険に晒される
  • 経年劣化により、リードが巻き取れなくなるなどの事故が起きることがある(メンテナンスが必要)
…などかなり多く存在します。

リードの長さに関しては、短くキープしていれば
普段の散歩に使用しても良いと思われがちですが、
実はデメリットの一つ目にある「持ち手」部分に危険が多く存在します。

伸縮リードの持ち手部分について


持ち手部分はプラスチックのため、通常のリードに比べて柔軟性がなく、
咄嗟の引っ張りなどの際に手の踏ん張りがききづらいです。
またリード部分が細い物が多いので、握りづらく手がかなり痛みます。

さらに、引っ張りなどで伸縮リードのプラスチック部分が地面に落ちると、
大きな音が鳴り犬はびっくりして逃走します。
逃走するとプラスチック部分が付いてきて大きな音がするので
犬はパニック状態になり呼び戻しも難しい状態になる可能性があります。

このデメリットから、持ち手部分にリードの輪の部分がストッパーとして
付属している商品も存在していますが、
やはり通常の散歩にはリードを使用した方が安心でしょう。

最近、犬の逃走が報道されることが多くあります。

不幸な事故を避けるためにも、普段の散歩では伸縮リードは使用せず、
周囲に危険がない、人がいない限定された場所で使用してください。

限定された場所で使用する場合も、呼び戻しができ、
飼い主さんがコントロールできる犬のみ使用してください。

私が散歩する公園ではノーリード禁止だったのですが、
最近はロングリードの使用も禁止になってしまいました。
(群馬で咬傷事故が起きたことによる、規制かもしれません)

愛犬がのびのびと走り回ったり、自由に動く姿を見るのは
とても嬉しいですよね。

しかし、すべての人が犬が好きというわけではありません。

愛犬を守るためにも自分の散歩方法が、
他人に迷惑をかけていないか意識するようにしましょう。


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17 : 00 : 00 | 犬との生活 | コメント(0) | page top
犬の首輪抜けを防ごう!
2024 / 02 / 15 ( Thu )
最近、散歩中の犬の逃走ニュースをよく見ますね。
逃走のニュースでよく聞くのが「首輪が抜けてしまった」という物です。

首輪のフィッティングは犬の体型や首輪の状態によって変わりますので、
毎日散歩の前に抜けないかを確認することが重要です。

首輪と犬の首の間のスペースは指1本~2本がベストとされます。
このサイズで付けるときつそうに感じますが、これより緩いと
犬は首輪抜けが出来てしまいます。

特にパニック状態になった犬は驚くほどの力で逃げようとするので、
首輪が抜けてしまうことが多くあります。

能登半島地震の際も、散歩中パニックになって首輪が抜けてしまった
というわんちゃんを見かけました。

有事の際には犬も人もパニックになりやすいです。
そういったリスクを少しでも防ぐためにも、
首輪の抜けを今一度しっかり確認するようにしましょう。

以下、冬場のチェックとダブルリードについてのお話です。

冬場は見た目に反して首が細くなる


毛量のある冬毛に生え変わる冬場は、一見首が太く見えますが
首自体が太くなったわけではないため、首にフィットしていると思ったら
スカスカということもあります。

冬場は寒さでカロリーを消費しやすくなるため、
一般的に犬は痩せやすくなります。
そのため、その分首輪に余裕が出やすくなると言われます。

見た目からフィット感がわかりにくくなるので、
首輪の長さの再調整を行うようにしましょう。

胴輪とのダブルリードを!


首輪が一度でも抜けたことがある犬の場合は
胴輪とのダブルリードがおすすめです。

首輪が抜けるのは首輪自体が緩くなっていたという場合もありますが、
  • 散歩中後ろに下がる、突然立ち止まるなど首輪が抜ける行動をしやすい
  • 首が太めの犬種で頭と首のサイズが変わらない
という犬の行動や体型の問題もあります。

近年は使用しやすいダブルリード用のリードなども販売されていますので、
気になる方はぜひ利用してみてくださいね。

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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | 犬との生活 | コメント(0) | page top
犬の「血尿」について
2024 / 01 / 15 ( Mon )
2024年最初のわんこの先生の記事となりますが…
新年から大変痛ましいことが起きてしまいましたね。

このたび令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に
心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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さて…先日、愛犬が「血尿」をしました。

実は数年前に膀胱炎になったことがあり、以降は環境の変化やストレスなどがきっかけで
細菌感染からの血尿…結果「膀胱炎」ということがたまにあります。

愛犬は膀胱炎での血尿で、幸い抗生物質ですぐに治るのですが、
血尿が出た場合は他の病気も隠れていることがありますので気を付けてください。

そこで今回は犬の「血尿」についてまとめてお話しします。

犬の「血尿」について


犬の尿は健康な状態であれば薄い黄色~濃すぎない黄色です。
朝一番の尿であれば黄色が濃い場合もあります。

この尿に点々と血が混じっていたり、赤褐色~真っ赤な場合は「血尿」になります。

血尿は腎臓、尿管、膀胱、尿道などの泌尿器から出血し、尿に血が混じって排泄された状態を言います。

血の色は出血している部位によって異なり、一般的に尿道口から近い出血の場合は赤色、
腎臓など尿道口から離れている場所で起きた出血は赤黒い色として見られることが多いです。

犬の「血尿」の原因


犬が血尿をする場合
  • 膀胱炎
  • 尿路結石
  • 泌尿器の腫瘍
  • 生殖器の疾患
などが原因として考えられます。

血尿の原因として最も多くみられるものは「膀胱炎」です。
膀胱炎は膀胱に何らかの理由で細菌が入り込み、増殖することで炎症を起こす疾患です。
膀胱炎になると血尿や、頻尿、排尿時の痛みが生じるなどの症状が見られます。

その他に尿路結石や泌尿器にできた腫瘍や、
前立腺疾患、子宮蓄膿症、膣炎などの
生殖器疾患でも血尿が見られることがあります。

犬の「血尿」の検査・治療方法



「血尿」だけで病気を特定することは出来ないため、動物病院で尿検査をします。

細菌が見られた場合は抗生物質の投与などを行い、結石が見られた場合は
外科治療や内科治療を行います。

腫瘍や生殖器疾患の場合の血尿は膀胱炎と見分けがつきにくいですが、
エコー検査などをすることで確定診断を行います。

犬に「血尿」が見られた場合は



犬に血尿が見られた場合は出来れば血尿を写真に撮ったり、
ペットシーツを持参して動物病院に行きましょう。

血尿がいつから見られるか、尿の回数・量、尿の色、元気・食欲の有無を
しっかりと把握し、様子を伝えられるようにしましょう。

血尿が見られた場合、犬は不快感や痛みを感じていることがあり、
重篤な病気が隠れている可能性もあります。
決して放置せず、早めに動物病院に行くようにしましょう。

まとめ


犬の血尿は腎臓、尿管、膀胱、尿道などの泌尿器から出血し、
尿に血が混じって排泄された状態を言います。

犬が血尿をしたら、病気の可能性が高いです。
膀胱炎や結石、腫瘍などの可能性があるため
早めに動物病院に行き検査を受けるようにしましょう。

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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

17 : 00 : 00 | 犬の健康管理 | コメント(1) | page top
犬の「歯磨き」を楽しく行うコツについて
2023 / 12 / 15 ( Fri )
みなさんはわんちゃんの歯磨きは上手にできていますか?

「歯磨きを習慣づけて歯石が付かないようにしよう!」と意気込んでみたものの
続かなくなってしまって、いつの間にか歯石が…なんてことになっていませんか?

歯磨きを習慣づけるのが難しくなってしまう理由は
  • わんちゃんが嫌がるので続けるのが億劫
  • 上手に磨くことができないので諦めてしまった
  • 忙しくて時間が取れなくなった
など色々ありますが…
やはり歯磨きはわんちゃんの歯の健康を維持するために必要です。

愛犬も歯磨きが苦手で、歯石が付いてしまい
歯石除去をしたという経緯があるので歯磨きが苦手な飼い主さんと
わんちゃんの気持ちはよくわかります。

しかし歯石除去後、歯磨きを習慣づけている愛犬は13歳になっても
歯が抜けていませんし、歯周病も起こしていません。
(同年の子やそれ以下の子でも抜けている子はいます)

肩の力を入れ過ぎず、楽しく歯磨きを行って欲しいので
今回は楽しく歯磨きを行うコツをお伝えします。

※今回の記事は歯磨き習慣を維持するためのコツなので、
“歯磨きを完全に拒否してしまうような子”はまずはこちらの記事をご覧くださいね。

歯磨きは「シート」タイプを使用する


歯磨きには色々な種類がありますが、
まずはシートタイプの歯磨きを使用してください。
  • 使い捨てが可能
  • 柔らかいので犬に不快感を与えにくい
この二点がとにかく継続しやすい理由です。

シートタイプは何度も使用できますし、歯垢を落とす力は上ですが、
ブラシをわんちゃんの歯ぐきに当ててしまって、
嫌がらせてしまったりと力加減が難しいです。

すぐ捨てられて、わんちゃんにも不快感を与えにくいとなれば
それだけでやる気が出てきますよね♪
手に取りやすいところにサッと置いておきましょう。

歯磨きは「3日に1回」をまずは目安に


歯磨きは毎日行うのがもちろん望ましいですが、毎日行わなくてはいけないことが
負担になって歯磨き自体をやめてしまっては本末転倒です。

わんちゃんの歯垢は3日で歯石になると言われているので、
最低3日に1回は行うように心がけてみましょう。

毎日から3日に1回になっただけで…少し楽になるのではないでしょうか?

歯磨きは楽しく♪声かけを行いましょう


歯磨きはわんちゃんにとって「口の中に異物を入れられること」なので、不快なことになります。

少しでも楽しいイメージを付けて欲しいので、歯磨きの最中には
「いいこだね~♪」など明るく声をかけて良いイメージづくりをするようにしましょう。

お子様の歯磨きの時にも歌を歌ったりしますよね。
そんなイメージです。我が家はオリジナルの歌を歌っていますよ(笑

自分もわんちゃんも楽しく…これってケアにとっても重要だったりします。

一度歯磨きを諦めてしまった方も大丈夫です。
これから楽しい歯磨きを習慣にしてみましょう!

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17 : 00 : 00 | 犬の健康管理 | コメント(2) | page top
犬に「ステップ」を使ってもらう方法
2023 / 11 / 15 ( Wed )
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みなさんのおうちのわんちゃんはソファーやベッドなどの段差を登るとき、
ジャンプで登っていますか?(※ソファーやベッドに乗るのをOKとしているおうち)

我が家はソファーやベッドへ乗ることを基本的にOKにしているのですが、
先月13歳になり、そろそろジャンプだと心配になってきたので
ステップを購入して使用してもらおうと思いました。

可愛いステップをお誕生日プレゼントとして購入…いざ使ってもらおうと思ったら…
まあ、それはそれは普通にジャンプして上に登ります(笑

なんならステップという障害物が出来て合間を縫って飛ぶぐらいの勢いです。

それはそうですよね。長年「ジャンプで登ってきた」という習慣があるのですから…。

わんちゃんは物事を習慣づけることがとても好きです。
一度見に付けた習慣はしっかりと鮮明に記憶します。

「ジャンプで登れなくなった」という場合は、「ステップという補助があると登れる」と
覚えるのでわんちゃんも自信を取り戻して使用することが多いですが、
ジャンプで登れる場合はどうしても習慣であるジャンプをしてしまいます。

この習慣を変えるには新たに「ステップを登る」ということを教えるしかありません。

「おやつでステップを使うように誘導し、登ったらおやつをあげる」
下りも同様に教えていきます。

おやつがもらえる!と分かったらステップを使うようになるのですが、
それでもやはり癖で何回もジャンプのショートカットをしていきます(笑)

ステップが楽&安全だと気付いたら、いづれは使うようになってくれます。
根気強く教えていきましょう。

ステップは使いやすい形状の物を


ステップは階段型・スロープ型など色々なサイズや形の物が売られていますが、
わんちゃんによって使いやすい形がありますので、その点を考慮して購入しましょう。

段差の幅が狭い物だと、体の大きな子や胴の長い子だと使いづらく、
逆に怖さを感じてしまう可能性があります。

また、階段を上るという動作が苦手な子やかなりの高齢の場合は
スロープ状の物を使用する方が負担が少ないです。

折角用意したのに、わんちゃんに使用されないととても悲しいですよね。
わんちゃんの普段の行動を観察し、適しているタイプを購入しましょう。


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